効率よく食欲を抑えてダイエットに活かそう!最新の研究内容を紹介中!

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抑えきれない食欲…
ダイエット中の人にとってみれば、これほど厄介なことはありませんよね。
食欲が爆発する理由を知っていれば、それほど苦労することなくコントロールすることが可能です。
今回は、効率良く食欲を抑えてダイエットに活かす方法を紹介します。
最新の研究内容なので、 目からウロコの話が盛り沢山ですよ!
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グレリンを制する者が食欲を制す!

「体脂肪を燃焼させよう!」
という考えが、一昔前のダイエットの主流でした。
でも研究が進んだ今、この考えが古いことがわかってきました。
そもそも脂肪組織は、エネルギーを貯蓄するためにある「臓器」です。
必要だから存在しているものなのです。
いったん蓄積されたものを燃焼させようとしても、 無理があるんですね。
それよりも、食欲をコントロールして、新しく入ってくる余分な体脂肪を溜め込まないようにしたほうが都合がいいよね、というのが最近の主流です。
実際、食欲に関わるホルモンを調査してみると、 食欲増進に働くのは『グレリン』というホルモンただ一つだけだということがわかりました。
その他のホルモンは全て食欲抑制に働くのです。
つまり、『グレリン』を上手にコントロールできる人が、食欲を制することができる、ということになります。
このグレリンという単語は以下にも登場するので、覚えておきましょう。

パンよりご飯のほうが食べた気持ちになる!

あなたはパン派ですか?
それともご飯派ですか?
結論から言うと、 ご飯を食べる人の方が食欲をコントロールしやすいという実験データがあります。
実験の内容は以下です。
朝と昼に続けて、パンを食べるグループと、ご飯を食べるグループに分けて、食欲の満腹感に関する実験が行われました。
その結果、ご飯を食べたグループの方が、明らかに食後の満腹感が増すことが分かったのです。
朝食を抜かして昼食だけの実験にしても、やはり同じ結果が得られました。
これによって、パンよりもご飯を食べる人のほうが、満腹感が長続きし、次の食事で食欲が暴走するリスクを抑えることができるのです。
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ウォーキングでもいいので運動を!

世の中の生命は皆、安らいでいる気持ちの時に食欲を感じるようにできています。
危険が迫っている時には食べている場合ではないので、食欲が増すことはないんですね。
これはつまり、だらだらした生活を送っていると必要以上に食欲がわいてしまう、ということを意味しています。
野生動物のように危険な場所に出向いていくという話ではなく、適度に運動を取り入れることが重要だということです。
適度な運動する人は、エネルギー摂取量が増える代わりに、運動によるエネルギー消費でプラスマイナスゼロにすることができます。
日頃からが動いてる人は、食欲に振り回される心配が少ないということです。

タンパク質を先に食べましょう!

「過食を防ぐなら先に野菜から食べよう!」
という食べ方の順番が 広く知れ渡っています。
でもこれ、 必ずしも正しいとは言い切れないことが分かってきました。
野菜から先に食べると食べ過ぎを防げるという理屈は以下です。
『野菜に含まれる食物繊維が胃に届けられ、胃が膨らむ刺激が迷走神経を介して満腹中枢を刺激すること』
でも実際は、胃を切除しても満腹感は得られるので、この説を否定する学者もいるんですね。
むしろ野菜を先に食べると、その後に食べる糖質の吸収が抑えられるので、グレイリンの量が低下せず食欲も減ることがありません。
そのため、グレリンを抑制するタンパク質を先に摂取したほうが 満腹感が得られる、という考えが浸透しつつあります。
タンパク質ファーストがベターなんですね。

ダイエット食は意味なし?

人は思い込みの力によって、食欲亢進ホルモンを分泌することが分かっています。
ハーバード大で行われた実験があります。
360kcal のドリンクに「高カロリー」とラベルを貼ったシェイクをAのグループに、「低カロリー」とラベルを貼ったシェイクをBのグループに飲ませます。
すると、前者はラベルを見ている時にグレリンが上昇し、飲んだ後はグレリンが低下して満腹感で満たされました。
いっぽうの後者は、グレリンの量がほとんど変わらなかったそうです。
つまり、『低カロリー』=『ダイエット食』 を摂取しても、 食欲を抑えることはできないのです。

効率よく食欲を抑えてダイエットに活かそう!最新の研究内容を紹介中!まとめ

いかがでしたでしょうか?
食欲のコントロールがダイエットの成功につながり、それによって明るい未来が切り開けることにも繋がります。
上述した新事実を上手に活用し、より良い人生を切り開いていきましょう!
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